何でもない日バンザイ!

アクセスカウンタ

zoom RSS 魔法にかけられて

<<   作成日時 : 2008/03/26 22:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Lady's Dayです。

魔法にかけられて

プログラムに掲載されていた「小ネタ」集が面白かったので
記載しながら感想文いきます。

・物語は飛び出す絵本が開いて始まる。これはディズニー・クラッシック作品『白雪姫(37)』『シンデレラ(50)』『眠れる森の美女(59)』のオープニングを現代風にアレンジしたもの。本が置かれているホールは、『眠れる森の美女』の美術担当アイヴァンド・アールによる作品が元になっている。

Openingの映像、音楽からディズニーの世界でした。
またナレーションがジュリー・アンドリュース!
(吹替え版では松坂慶子さんだそうです。)

・森にいるトロールは、白雪姫、ベル、オーロラ姫、シンデレラの衣装を腰にぶら下げ、アリエルの貝殻をイヤリングにしている。

… … …わかるかいッ!(苦笑)

・お城に向かう白い馬車や、動物たちによって作られたと想像されるジゼルのドレスの設定は『シンデレラ』を思わせる。

うさぎや鳥がリボン結んだり、ティアラを直したり、大活躍です。

・ジゼルとエドワード王子が夕日に向かって馬を走らせるシーンや、お城の"魔法の泉"とそこに導く老婆の存在は『白雪姫』へのオマージュ。

夕日に向かって丘の上に駆け上り、それを動物達が集まって見守っている…。
もうエンディング?!というような感動的なシーンになってます。(苦笑)

・弁護士ロバートが担当する離婚調停中の夫婦の姓、バンクス。これは『メリー・ポピンズ(64)』で、メリー・ポピンズが家庭教師に雇われた家の両親の姓。ほかにも、エドワード王子の剣によって鳥の餌袋を破かれてしまうバスの乗客女性は同作に登場する鳥に餌をあげる老女を。またセントラル・パークのダンスシーンに登場する黄色いジャケットを羽織った男性たちは、煙突掃除業を意識している。

てか、剣がバスを貫いたことにビックリです。(笑)

・ロバート家の掃除のシーンでハトがジゼルにエプロンをつけたり、ジゼルを映すシャボン玉が登場したりするのは『シンデレラ』への。動物たちが皿洗いをするのは『白雪姫』へのオマージュ。またハエが雑巾を絞るシーンは、シンデレラにシャワーを浴びせようと鳥がスポンジを絞るシーンのパロディ。

…うん。このシーンね… …。
とりあえず私は全力で遠慮したいです。この能力は。
呼ばなくていいからッ!!

・法律事務所でジゼルが水槽の魚を眺めている時、オフィスに流れる音楽は『リトル・マーメイド』の"パート・オブ・ユア・ワールド"。また、ロバートのアシスタントのサム役は、『リトル・マーメイド』でアリエルの声を担当したジョディ・ベンソン。

天真爛漫なジゼル、NYでは「この子大丈夫?」という目でみられてしまいますが、その最たる場所がこの法律事務所でしょう。パークの中とかなら少し変わった行動をしても、パフォーマンスとして見られれば問題なさそうだし。

・エドワード王子が"魔法の鏡"(『白雪姫』)と勘違いするテレビに流れる昼メロは、『美女と野獣』のベルの声役のペイジ・オハラ及びロウソク姿のルミエールの声を担当したジェリー・オーバックが出演。雪が降っている設定やBGMも、同作の包帯を巻くシーンに似せている。

王子の従者、ナサニエルがちょっと夢中になります。(笑)ナサニエルは、女王の密偵ですがディズニーの悪役にありがちなように、ことごとく失敗を繰り返す憎めないキャラクターです。というか、現代NYでの生活を最初からしっかりわかってるあたりが伺え、どこで学んだのか興味津々です。

・エドワード王子がジゼルを捜して、アパートのドアを次々開けるシーンで登場する妊娠中の母親は、『ポカホンタス(95)』の主題歌を歌ったジュディ・キーン。

健気で純真な王子エドワード。
ただ歌って踊ってるだけかと思ったら、意外と策を巡らせたりもしてました。(笑)

・舞踏会のシーンには『美女と野獣』と同様のカメラワークをする箇所があり、『白雪姫』『シンデレラ』などのダンスシーンの背景に星空があったように、このシーンもキラキラと輝き、これらの作品へオマージュを捧げている。

舞踏会のシーンは素晴らしい!
ここは今までとは逆の対比がされています。
パフスリーブドレスにクルクル巻髪だったのはジゼルの方だったのに、段々とドレスがおとなしくなり、ついにこの舞踏会のシーンでは髪の毛もストレート、セクシーな大人のホルターネックドレス。逆に現代NYの参加者たちが巻髪にプリンセスドレスを着ています。

・ジゼルが毒リンゴを持ち上げ、口に運び、かじって倒れる一連の動きは、白雪姫がリンゴをかじるシーンの動きと同じ。リンゴが手から落ちるカットも同様。

ナリッサ女王役、スーザン・サランドン。さすがの迫力です。
特に最初にNYに降り立った時は、大迷惑なくらいの威厳っぷりでした。(苦笑)

・ガラスの靴や12時を告げる時計は、もちろん『シンデレラ』へのオマージュ。

ガラスの靴…って感じではなかったですが。(ビニールっぽい?笑)
シチュエーションがそうだということで。

以上、「小ネタ」集でした。

主役ジゼルのエイミー・アダムスは、まさしくこの役にピッタリ!
30云歳とのことですが(苦笑)、本当にキュートです。
徐々にたくましく強くなっていく様が、現代のヒロイン像だなぁと思います。
昨今のプリンセスは、守られてるばっかりじゃないのよ!ってことですね。

逆にロバートの彼女ナンシー(=イディナ・メンゼル)は、
野心があってキャリアも大事、なまさしく現代の女性。
でも実は恋人にロマンティックなことをやってもらいたい、
甘やかして欲しいと思っている。
こちらもまさしく現代の女性の願望なんだろうな〜と思いました。

エドワード王子。…素直な子や。(ホロリ)
ともすれば普通のオバカちゃんなんですが、本当にただただ純真で、
ジゼルが喜んでくれるなら、とひたすら相手の幸せを考えてくれちゃいます。
まさに王子様。お育ちがよろしい。
でも、あまりにも聞き分けが良すぎてちょっと哀れになっちゃいました。
現実にいると、たぶん「あなたっていい人ね」で終わっちゃうんだろうなー。
こういうタイプって。だからこそ、彼はおとぎの国での王子なんでしょうけどね。
プログラムのあるコラムで「ハリウッドの及川光博」って書かれてました。
一瞬、想像した。…激、似合うと思った。

そんな王子の従者ナサニエルはティモシー・スポールが演じてます。
彼はこういった役柄は本当に似合う!似合いすぎる!!
ハリポタでは裏切り者のピーター・ペティグリューだし。
スウィニー・トッドでは市長の腰ぎんちゃくだし。(苦笑)

バツイチの子持ち弁護士ロバート・フィリップは、
『グレイズ・アナトミー』で大人気!のパトリック・デンプシー。
彼はかっこいいねー。どうしてあんなにセクシーなんでしょう。
出逢った当初は「おとぎ話なんて幻想。現実は厳しいんだ!」と、
常に難しい顔をしていたロバートですが、ジゼルの前向きなパワーに
どんどん惹かれて変わっていきます。
ロバートの役どころは観客に一番近いと思うので、
彼の変化と同様に観ているこちらの気持ちもどんどん浮き立ちます。

セントラル・パークでの壮大なダンス&ソングはもの凄く楽しい。
最初から最後まで本当に楽しくて、まるでショーベース2000で、
アトラクションを観てたかのような気分になりました。
終わった瞬間、思わず拍手しそうになったくらいに。
(もうちょっとで叩いちゃうとこだった;苦笑)
エンディングテロップのときに流れるBGMですら、
いかにもディズニー!って感じで、
まるで閉園までディズニーランドにいたような気分でした。

レイトショーTimeでもう1本観ようかなー?と思ってたんだけど、
この余韻を大事にしたくて今日はこの1本で帰宅。

ディズニー好きな人にはもちろん!
そうでない人もこの映画は楽しめると思います。
男性も声をあげて笑ってましたし、劇場一体となって楽しめた作品でした。

お薦め!

<本日のBGM>
ルネ 『甘い素顔はSecret』
<本日の読書>
ジャンプ S.Q 4月号

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
魔法にかけられて 何でもない日バンザイ!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる