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zoom RSS 大いなる陰謀

<<   作成日時 : 2008/04/23 22:18   >>

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Lady's Dayです。これ、観てきました。

大いなる陰謀

ロバート・レッドフォード監督・主演、
メリル・ストリープ、トム・クルーズの3大スター豪華競演作品。

…といっても、ロバート・レッドフォードはちょっと違うところにいるんだけども。

正直、感想文をどう書けばいいのか、悩みます。
難しい。

人種差別、貧富の差、いろいろな要因で、
優秀なのに戦争に身を投じる若い学生たち。
それを止めることができなかった教師の苦悩。
現実に幻滅し、無関心にただ日々を過ごす学生。
スクープをリークさせられ、利用されていることがわかっているのに、
真実を報道すれば自分の生活が無くなるかもしれない恐怖に、
憤りながらも何もできず涙する報道記者。
机上の空論で自分(達)の利益しか考えず、兵士のことも国民のことも、
果てはアメリカという国家でさえも【モノ】としか考えていないような政治家。

それぞれが、それぞれの立場であがき、悩み、苦しみながら、
どうにもできない状況を嘆きながら、それでも毎日を生きている。
そんな印象を受けました。
何かこう、歯がゆいというか、ジレンマを感じるというか、
「ダメ!」って言いたいのに言えなくて、結局黙って従っちゃってる、
我々も無関心な学生と同じかなー、と思います。

トム・クルーズ演じる政治家が、一部のアメリカの【傲慢】を
見事に表してると思いました。
彼のような机上の空論で、実際に戦争に身を投じている兵士たちは、
生命の危険に直面し続ける。それが現実なんだなー、と。

ラストで虚しさを感じるし、憤りも感じるし、
いろいろと考えさせられました。
誰かと政治的な議論を交わしたくなるような、そんな映画です。

ところで。
兵たちを指揮している隊長(?)がちょっとかっこよかったです。
メガネで、細身で。
あの人、何ていう俳優さんなんだろう?

ちなみに、メリル・ストリープを観ていると、昔の直属上司を思い出します。

<本日のBGM>
B'z 『ACTION』
<本日の読書>
松岡 圭祐 『後催眠』

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